なぜタンポンでないのか

トラウマ

中学のとき、生理中だったときに従姉妹がタンポンを使用してはどうか勧めてきました。従姉妹はすこしくれたので、素直にそのときに試してみたのですが、痛くて全くつかえませんでした。そのとき以来、タンポンは自分には合わないものだとひたすらナプキンだけで生活してきました。

社会人になってから

まえの記事でも紹介しましたが、ポーチをもってなかなかトイレに長くいるのは憚られます。タンポンを再び試そうかと思ったこともあるのですが、生理後にマイナーな雑菌に感染してしまったことがあって、タンポン利用による黄色ブドウ球菌トキシックショックが生じたらどうなるんだろうと思うと怖くて使用できません。

ましてや体に入れるときのあの痛みが・・・

感染が起きにくいもの

タンポンには感染が起きにくい素材のものもあるようなので、本当に使えそうなのであれば、そういうものを使用するのがいいのではないかと思います。

ただ、まだ、タンポンは使えるような気がしないな・・・